グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム  > 栄養療法について  > 栄養状態を把握する方法

栄養状態を把握する方法

体内の栄養素の充足度合や損傷度を知るために、様々な検査があります。
下記のような検査を、必要に応じて組み合わせます。


問診・観察

問診や観察には、次のようなチェック項目があります。

自他覚症状、喫煙の有無、運動量、身長、体重、腹囲、体脂肪率、内臓脂肪率、脂肪総量、筋肉量、血圧、脈拍数
アンケート(問診表)
胃腸障害、医薬品の服用状況、サプリメントの摂取状況

血液検査

白血球、赤血球、ヘモグロビン、血小板、尿素窒素、クレアチニン、尿酸、シスタチンC、総コレステロール、中性脂肪、HDL、LDL、遊離脂肪酸、空腹時血糖、HbA1C、アディポネクチン

尿検査

タンパク定性、糖定性、潜血反応定性、Ph

毛髪検査

毛髪は、変動の大きい血液や尿よりも体内のミネラルバランスを正確に投影します。
このため、血液や尿の検査では測定が難しい微量有害金属の測定も毛髪検査により可能となります。
また、非侵襲のため、患者さんに苦痛を与えることが無いのも利点です。

遺伝子検査

遺伝情報に含まれている、塩基の変異による遺伝子多型であるSNP(single nucleotide polymorphism)を解析することで、心筋梗塞、脳梗塞、メタボリックシンドローム、高血圧、糖尿病などのリスクを評価できる可能性があります。
リスクが高いと評価された場合には、医師の指導のもと、生活習慣の改善や疾病の早期治療に積極的に取り組むことが勧められます。

アンチエイジングドック

アンチエイジングドックの検査項目(例)

 a.問診・計測
    自他覚症状、喫煙の有無、運動量、身長、腹囲、 体重、体脂肪率、
内臓脂肪量、脂肪総量、筋肉量、血圧、脈拍数

 b.血液検査
    白血球、赤血球、ヘモグロビン、血小板、尿素窒素、クレアチニン、
尿酸、シスタチンC、総コレステロール、中性脂肪、HDL、LDL、遊離
脂肪酸、空腹時血糖、HbA1C、アディポネクチン

 c.尿検査
    タンパク定性、糖定性、潜血反応定性、ph

 d.ホルモン検査
    DHEA、IGF-1、インスリン、高感度CRP、MDA-LDL、コルチゾール

 e.OSP検査
     8-OHdG、尿中イソプラスタン、CoQ10酸化率、鉄、銅、フルクトサミン、
    コレステロール、中性脂肪、STAS(総抗酸化能)、ビタミンC、尿酸、
    葉酸、ビタミンB12、カロテノイド(6種類)、ビタミンA、トコフェロール(3種
    類)、ユビキノール

 f.血液流動性検査

 g.日誌
    胃腸症状、試験食摂取の確認、自覚症状の記録、医薬品の服薬状況
    など

唾液検査