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ヘルシーパス:サプリメント作りの基本的な考え方

ヘルシーパスのサプリメント作りの基本的な考え方

ヘルシーパスのサプリメント作りのこだわり、株主であるドクターの方々とのお約束をご紹介いたします。


決意編: 開発責任者「井村」の抱いた疑問、そして決意へ

自分が安心して飲めるサプリメント

私たちのサプリメント作りの基本方針は、

「自分たちが安心して飲むことができ、自分の家族や子供たちにも安心して飲ませることができるものを作る」

ことです。
この方針は、私(井村)が、社会人としてのスタートを切った、とある天然調味料メーカーの基本方針の一つでした。

私は、入社当時、この方針を「あたりまえ」のことなのに、なぜわざわざ会社の方針として打ち出すのだろう?と不思議に思っていました。

しかし、その後、社会経験を積んでいくうちに、製品が、コスト、流通、代理店、利益至上主義など、様々な干渉を受けて、創業者、設計者の熱意や思いとはズレて行ってしまうことがあることを知りました。

食品を例にとると、長く店頭に置くことを可能にして、廃棄ロスを防ぐための保存料、防腐剤、着色料の使用。原価をできるだけ下げるために信頼性よりも価格を優先した原料選択や加工工場の選択、製造を楽に行うための食品添加物の過剰な使用。より高級感を出すための過剰な包装など、安全性や品質よりも効率的な生産、会社の利益が優先されるということです。

このため、実際に製造しているメーカーの人間が、自社で作った製品は食べない、買わない、勧めない。という現実があることに、社会人になって数年後に気が付きました。

そして「作った本人が口に入れない食品をどうして売ることができるのか!自社ではそのようなことはするべきではない!」との考え方から、「自分が安心して食べることができ、自分の子供にも安心して食べさせるものを作る」という、会社の基本方針になっていたのだと、初めて理解できたのです。

設計・製造における決意

そんな経験から、ヘルシーパスにおいても、私が設計や製造に関わっている以上は、自分が飲まない、自分の子供に飲ませることのできないサプリメントは絶対に作らない!と決意し、日々そのような考え方で仕事に取り組んでいます。

実際、私の妻の妊娠中にもマルチビタミンは飲ませていましたし、産まれてきた息子も、3歳の頃からサプリメントを飲んでいます。

また、開発・製造を担当するものとして何より嬉しいのは、自社のサプリメントを、社員、アルバイトの皆さんが、自分の為、家族の為、大切な友人の為に、喜んで買って飲んでくれているということです。

行動編: 信頼のおける工場と原料を求めて

原料・工場の選定

上記の基本方針から、安心・安全なサプリメントを作ってお届けするために、弊社では原料の選定時においては、各原料ごとに規格書を取り寄せ、

●起源原料は何か?
●どんな工程で作っているのか?
●どの国で作っているのか?
●取り扱っているメーカーはどこか?


などの情報を必ずチェックしています。

また、新しい素材情報の収集についても、原料メーカー各社と直接コンタクトを取り、常にアンテナを高く張って、先生方の要望に答えることのできる素材探しを行っています。

製造工場に関しては、GMP認証を取得した工場で製造を行うことはもちろんとして、実際に製造する前には工場見学を行い、直接、自分の目で工場、製造ライン、働いているスタッフを見るようにしていますし、出来上がってきた製品は、製造工場の試験成績書を見るだけではなく、自身の目、鼻、舌でチェックを行っています。

また、第三者機関による栄養成分分析を工場側には秘密で行い、最終製品に設計通りの栄養素が配合されているのか?を確認。工場側とも常に緊張感を持って仕事を行うようにしています。

※先生やスタッフの方々とご一緒に工場見学も可能です。
 ご希望の際はお気軽にお声掛けください。

価格決定、原料選定の特徴




サプリメントの設計において、製造メーカーは、事前の市場調査に元に売れる希望小売価格を設定し、利益率を計算し、原料に掛けられるコストを割り出し、それに合わせて原料を選んでいくのが一般的です。
しかし、弊社の場合にはまったく逆で、効果の期待できるのに必要な各栄養素の量をもとに、各原料の配合量、単価、製造コストを積み上げ、その原価に基づいて希望小売価格を設定します。

また、原料選定の際、品質も安全性も高いA社の原料を使用したいのだが、価格が高く、今回の商品には合わないから、最低限の基準はクリアしているB社の原料を使おう。という決断の場面は、一般的なメーカーでは珍しくないでしょう。

幸いなことに、
弊社の場合には、株主であるドクターの皆様に対して最も優先すべき事項が、「会社の利益」ではなく、「自分が安心して使うことのできるサプリメントを作ること」であるため、上記のような選択の場面では、
迷わずA社の原料を選ぶことができます。
これは、設計者としては、本当に恵まれた事だと思っています。

こうしてできた「サプリメントの5つの特徴」

流行よりも、基本的な栄養素を…

いたずらに流行や、新素材を追いかけるのではなく、私たちの命を支える基礎となる5大栄養素のバランスを整えることを最優先に考えています。

現代の食生活は、炭水化物、脂質、タンパク質などの「カロリー栄養素」を過剰に摂取しがちな一方、ビタミンやミネラルなどの微量栄養素の摂取不足に陥りがちです。

そのため、私たちは第一優先の基礎サプリメントとして、微量栄養素をバランスよく補給するためのマルチビタミン&ミネラルをお勧めしています

効果の体感できる栄養成分と量

日本と異なり、公的な健康保険制度が未整備な米国では、病気にならずに過ごして民間の健康保険の保険料を節約しようと考える人たちの期待に応えるために、高性能のサプリメントが販売されています。
アメリカでは役に立たないサプリメントはお客様の支持を得られません。

私たちが設計するのは

「単に欠乏症にならないためのサプリメントでは無く、積極的に健康のレベルを上げていくためのパワーを備えたサプリメント」です。

その結果、栄養のプロ、ドクターが患者様の為に使用することのできるサプリメントを作ることができたと自負しております。

日本人の為の設計

海外製のサプリメントは、日本人向けの設計ではないため、食習慣が異なる私たちにとって最適なわけではありません。例えば、米国製のサプリメントに多く含まれているヨウ素は、水産物を多く摂取する日本人では食生活で自然に取り入れている栄養素のため、わざわざサプリメントで摂取すると過剰症が心配です。

一方、トマトに含まれるカロテノイドのリコペンなどは、日本人には積極的に補給したい成分です。
また、米国製のサプリメントは粒が巨大で飲み込みにくいものが多いのも問題です。

私たちは、日本人の食生活に配慮した設計を行い、日本人にも抵抗なく飲みこめる、小さな形状のサプリメントに仕上げています。

天然由来の原料を使用

天然原料は価格が高く、栄養素の含有率も低い上に、生産ロット毎に微妙に物性や色が異なるため、サプリメントの原料としては使いにくいものですが、私たちは合成の原料では無く、天然由来の原料を使ってサプリメントを作ることを心がけています。

合成の原料は、サプリメントの目的によって最適と考えた場合に使用します。

日本国内での生産

サプリメントを米国や中国などの海外で生産することは、コスト面などで有利な面があるのですが、昨今の中国産餃子事件の様に、国境や海を隔てて品質管理を行うことはなかなか難しい面があります。

また、万一製品に問題が発生した場合の対応も遅れがちになってしまいます。

実際、弊社でも、過去にサプリメント先進国アメリカの工場でサプリメントの製造を委託したことがありましたが、問題発生時の対応が遅く、かつ余りにも不誠実だったため、取引を中止した経緯があります。
こうした問題を避けるため、私どもでは、日本国内のGMP対応工場での生産にこだわって安心、安全のレベルの確保に努めています

各商品の開発ストーリー

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