栄養価の高い秋の食べ物~ぎんなん~


少し前まで夏のように暑い日がありましたが、最近はめっきり秋を感じるようになりましたね秋

今回は、栄養価の高い食品シリーズとして「ぎんなんギンナン」を紹介したいと思いますbowtie

●特徴
ぎんなんは、中国が原産で「生きた化石」と言われるイチョウichou☆☆の種子で、美味しく食べられるのは10~11月頃に出回る翡翠色の新物ですbulb
一般的な種実と同様にカリウムが多く、タンパク質脂質も含まれており、ビタミンB1パントテン酸ビタミンCビタミンEなども比較的多く含まれていますグッド!

しかし、メチルピリドキシン(MPN)というビタミンB6の作用を阻害する中毒物質も含まれるため、食べ過ぎると下痢や鼻血、けいれんなどの中毒症状を超すことがありますドクロ
食べるときは加熱したものを少量にし、子供にはあまり食べさせない方が良いでしょう注意

●調理と組み合わせ
食中毒の原因となるMPNは、加熱することで一部が毒性の低いMPN配糖体に変化します。
油で揚げたり、串焼きギンナンの串焼きにしたり、茶わん蒸し茶碗蒸しにしたり、しっかりと火を通して食べましょうビックリマーク

●選び方
殻の表面が白く、黄ばみのないものを選びましょうギンナン
振った時に音がするものは、中の実が縮んでしまっているので避けた方が無難です。

●保存方法
殻つきの状態で冷蔵庫で保存できますが、時間と共に実がしぼんでいってしまいますショック!
ハリがあるうちにサッとゆでて皮をむき、冷凍庫で保存するのもお勧めです冷蔵庫。

2016060810

ぎんなんは、幼い頃は苦手な食べ物でしたが大人になって美味しく食べられるようになりましたチョキ
今晩は茶碗蒸しでも作ろうかな茶碗蒸しキラキラ

  

(さ)

  

<参考>
・春夏秋冬おいしいクスリ 旬の野菜の栄養辞典 (吉田企世子:監修)
・日本食品標準成分表2010
・北海道医療大学のホームページ

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