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マルチビタミン&ミネラル(大小セット) - 商品開発ストーリー


マルチビタミンミネラル誕生のきっかけ

マルチビタミン&ミネラル(以下、MVM)の基本骨格となる配合が生まれたのは、2000年頃、ヘルシーパスの前身となった会社に勤務していた、田村と井村が、Kさんと共に設計したものです。
Kさんとは、誰もが知る大手化粧品メーカーの開発担当取締役だった方。そのKさんが、アメリカ出張でバテて倒れた際、現地スタッフにサプリメントを勧められ、一気に元気になったことから、サプリメントの効果に興味を持ったことから始まりました。

当時、Kさんが飲んだのは、ビタミンB1 100m、B2 100mg …という、いわゆるビタミンB群を高濃度で配合しているサプリメント。
Kさんは、その効果にも驚きましたが、もっと驚いたのは、そんな効果が体感できるモノ、日本では医薬品レベルの性能のモノが普通のショップで売っていて、誰にでも簡単に買えるということ。

あまりに感動したKさん、その場で、現地スタッフにサプリメントショップに連れて行ってもらい、棚から棚まで大人買いして、日本に発送。ついでに、いわゆる、ビタミン療法、栄養療法に関連する書籍もまとめ買い。
日本に戻って研究が始まりました。当時の部下も研究に付き合わされたとか…。

アメリカ版サプリの問題点。

日本に戻って研究を始めると、いろいろなことが分かりました。
まず問題になったのは、粒のサイズ。
アメリカのサプリメントは、サプリメントに親しみのない日本人からすると、「動物(牛とか馬)が飲むの?」というくらい大きく、よほどの覚悟を決めなければ飲めないサイズも珍しくありませんでした。
日本人が毎日摂取するためには、女性でも無理なく飲み続けられるサイズでなければならない。アメリカから輸入するのではなく、日本国内のサプリメント工場で製造しなければならないと考えました。

また、日本人とアメリカ人では体格も異なれば食生活も違います。たとえば、昆布やわかめなど、海藻類を多く食べる日本人にはヨウ素は十分に足りていますが、アメリカ人はヨウ素が不足している方が多いようで、アメリカのマルチビタミンには普通にヨウ素が入っていました。
逆に、トマト製品を良く摂取するアメリカ人はリコピンが足りているようですが、日本人は足りていない方が多いことも分かりました。

さらに、日本とアメリカでは法律も異なるため、PABA、キレートミネラル、活性型ビタミンB群など、アメリカでは普通に配合されている素材が、日本国内で製造する際には配合できないこともいくつもありました。

このように日本人とアメリカ人では、必要な栄養素の顔ぶれも量も異なり、法律の問題もあるため、アメリカのマルチビタミンのコピーではなく、日本人の体格、食生活にあった配合を検討し、アメリカ並みの高配合で、日本人に最適にチューンナップしたマルチビタミンの設計が必要でした。

配合を決めるための目安は?体を張って決めた配合。開発費も相当かかりました。

アメリカ版のマルチビタミンを、日本人向けにアレンジし、机上で計算することは案外簡単でした。ただ、その配合で本当に良いのか?を確認するのは苦労しました。

当然、栄養の充足状態や体の状態には個人差があり、最適と考えられるビタミンやミネラルの摂取量は異なって当たり前です。

そこで、OSPとVMPいう検査を活用しました。
OSPとは、酸化ストレスプロファイル(OSP)、VMPとは、ビタミン・ミネラルプロファイル(VMP)のことです。

ビタミンミネラルプロファイルの結果(イメージ)

この2つの検査は、田村と井村が所属していた会社の「日本老化制御研究所」が開発し、特許を取得している検査方法です。簡単に言えば、血中のビタミン、ミネラル、抗酸化物質、酸化損傷物質などを測定することで、遺伝子の損傷度と体内の予防能力の強さ、不足している栄養素がわかるというモノです。

ちなみに、このシステムは、今でもアンチエイジングドックの主要検査としても活用されています。酸化損傷は「8-OHdGを測っている」と言えば、ご存じの先生も多いと思います。

この検査で、体内のビタミンやミネラルの状況、遺伝子の損傷度が分かるということは、サプリメントを飲む前と飲んだ後の検査数値を比較することで、そのサプリメントがどのような効果を発揮しているのかを推測できるということです。
たとえば、ビタミンCを1000㎎配合し、摂取したことで血中のビタミンCレベルが増えていたり、遺伝子の損傷度が下がり、体内の防御力が上がったりしていれば、期待通りの成果がでていると判断できると考えました。

1回、数万円もするこの検査ですが、当時は自社の検査でしたので、研究費として処理することができていました。200名の社員で、飲用前・飲用後に検査を行うのは、本来であればかなりのお金がかかったと思います。
しかも、配合を変えるたびに、再度検査…。オーナー会社だからこそ、できたことだと思います。

このように、いくつかのMVMの設計をし、試作を行い、社員に1ヶ月間飲んでもらって、飲む前と飲んだ後に血中のビタミンやミネラル、抗酸化物質などの状況を確認しながら配合を微調整していき、MVMの配合を決定しました。

もちろん、田村も井村も実験動物1号2号として活躍していました。
まさに、体を張ってできた配合ということができます。

せっかく作るなら天然原料主体で作りたい!

ビタミンやミネラルの原材料は、できるだけ食べ物に近いことを目指しました。

そこで、天然素材を探し始めました。ビタミン含有酵母は、当時(2000年頃)、アメリカ製ばかりで国内製造品はありませんでした。原料のサプライヤーからは「えっ?そんなに沢山買ってくれるんですか?」と驚かれたものです。
当時、(今でもそうですが・・・)ほとんどのサプリメントメーカーが、ビタミンB群は合成原料を使っており、ビタミンB群を酵母原料主体で設計するということはかなり珍しかったようです。原料のサプライヤーからは「受注製造なので年間の発注数を教えてください!」と言われましたが、当時は私たちもどれだけ売れるかわからなかったため、「分かりません」としか答えられませんでした。それでも、原料のサプライヤーの担当者や製造工場がとても頑張ってくれ、その結果が今に繋がっています。本当に感謝です。

とはいえ、天然原料は濃度が低いこと事が難点。
酵母を使うことで、1日 打錠12粒+ソフトカプセル1粒の、合計13粒になってしまいました。当時のマルチビタミンは配合が少ないものばかりで、大体1日1粒とか多くても3粒だったので、製造工場が驚いたのも無理はありません。
当然、それを飲まされた社員もびっくり。「1日に13粒も飲むんですか??こんなに飲めません。」という声を頻繁に聞きました。

天然原料と合成原料の比較。臨床試験はやったけど…。

元々、ビタミン、ミネラル含有酵母の原料メーカーでは、合成よりも酵母由来の方が体内にとどまる時間が長く、効果が高いという報告はありました。ただ、当時から、これだけでは十分なエビデンスとは言えないと思っていました。

★原料メーカーの報告では、酵母は体内に浸透する時間がじわじわと吸収されるのに対して、合成のB群だと摂ったらすぐ体外に排出されてしまうので、吸収される時間が短い。酵母原料だと、緩慢に吸収されて生体内の利用率が高いという。医薬品の効き目を示すために利用される、グラフ(生物学的利用率、血中濃度有効域)の面積が広くなるイメージと説明をしています。

ただ、原料メーカーの報告について、理屈は通っていると考えましたし、酵母以外に濃度が安定している代替素材が無いことも事実。そこで、酵母原料を選ぶことにしました。

その後、ヘルシーパスを起業した時、同じ配合で、合成主体と酵母(天然)主体で、マルチビタミンを作って、数名規模で臨床試験を行いましたが、残念ながら、酵母由来の方が優れているという、ハッキリとした結果は出ませんでした。逆に、合成と変わらないという感触を得ることができたので、一定の意味はあったと思います。

この試験、今思うととても恥ずかしい話ですが、母集団の選定が間違っていたと思います。この時の母集団には「アンチエイジングドックを2回も無料で測れますよ、どうですか?」という条件で誘って、参加して頂いた方なので、いわゆる「健康オタク」が集まってしまいました。そのため、もともと食事にも気を使い、健康状態がいい人たちばかりが集まってしまい、改善の「のびしろ」があまりない方が多かったようです。

しかし、恥ずかしながら、その結果を日本抗加齢医学会(2007年7月:京都)で、ポスター発表(アンチエイジングドックを利用したサプリメントの性能評価)しました。
当時、失笑を受けたりもしましたが、そんな恥ずかしいデータ(結果)をもみ消さずに、正直に発表するメーカーは信用できるということで、逆に信頼を得る結果になったようです。

※学会発表データの一部

※当時の抄録

※発表風景

製造工場も頑張ってくれました

当時、アメリカで普通に売られているようなマルチビタミンの配合量は、日本では非常識。
サプリメント製造工場に設計案を提示し、試作や製造を相談すると、「単位を間違えていますよ。こんな粒数では誰も飲みませんよ」と冷ややかに断られたこともありました。
当時の設計案は、摂取上限は超えていないものの、管理栄養士から見てもあり得ないほど多い数値だったので無理はありません。

それでも、根気強く私たちの考えを伝え、納得してもらい、その後は協力してくれたことも今では良い思い出です。当時は、製造工場の開発担当者や営業マンの間で、「ヘルシーパス案件」という社内用語もできていたと、後日、聞きました。
製造工場からしたら、それだけ特殊な配合を私たちは求めていたようです。

また、当時から、粒数を何とか常識的な範囲に収めたい。反面、栄養素の配合量は多くしたい。しかも、素材は濃度の低い天然素材。という、相反する要望を伝えていました。

この要望を叶えるために工場は何を工夫したかというと、いかに添加物を少なくして固めるか。ということです。添加物を減らすことができれば、当然、その隙間に入れることのできる有効成分(原料)の量は増やすことができるため、なんとか粒数も収まるようになるという考えです。
そのため、添加物の種類も、量も、いろいろと検討し、挑戦してくれました。

当時、できるだけ小さい粒で、しかも、1ヶ月分を多くの人が継続できる6,000円代に抑えたいということで、最適な形状として「打錠:タブレット」を選び、今日に至っています。

酵母の匂いがきついので糖衣などでコーティングをしないのか?という声も頂くこともありますが、このようにできるだけコストをかけず、余計な添加物を使わないことを最優先にしたため、あえてコーティングせず、「素錠」で製品化しています。

繰り替えされるバージョンアップ

ヘルシーパス誕生の前に、基本骨格ができていたMVMですが、発売(2006年11月)以来、14.3万本を出荷しているロングセラー(2019年7月現在)になりました。
その数を縦に積み上げると、14,300m。東京スカイツリーの約22.5個分にもなります。

この間、時代や栄養学の変化に合わせて、何度もバージョンアップを繰り返してきました。
現在は、Ver.5で、過去の変遷は次のとおりです。

Ver.1

2006年11月~2008年1月

Ver.2

2008年2月~2009年6月

<1回目のバージョンアップ>
ナイアシンアミド新規配合。

Ver.3

2009年7月~2010年6月

<2回目のバージョンアップ>
乳糖不耐症に対応するために乳糖を配合から削除。(マルチトール使用)。

Ver.4

2010年7月~2013年9月

<3回目のバージョンアップ>
ビタミンDを5μg(200単位)から10μg(400単位)に増量。
ナイアシン(アミド)を14㎎から25 ㎎に増量。
イワシ由来のEPA含有魚油を新規追加
ベータカロテンを6,000μgから5,000μgに減量。
セレンを100μgから50μgに減量。
ビタミンB6を40㎎に減量

Ver.5

2013年10月~現在

<4回目のバージョンアップ>
ビタミンCを500㎎に増量
ナイアシンを30㎎に増量
マグネシウムを60㎎に増量
ビタミンD 小ボトルに移動、25㎍に増量
銅 1.5㎎を新規配合。
添加物の種類と量を減量

ナイアシン配合の経緯(最初のバージョンアップ)

栄養療法で有名なO先生の講演で、「エイブラハム・ホッファー博士」の紹介があり、その中で統合失調の患者さんにビタミンB3(ナイアシン)を投与するとすごく元気になること、また、自分が助けてあげた患者さんにも改善例が多いという話を聞いたことがきっかけです。
その講演があまりに面白かったため、O先生の自宅まで行って「あの話をもう少し教えてください」と訴えたら「君のところのサプリメントはナイアシンが入っていないし、入れてないのは絶対に間違いだから入れなさい」といわれてしまいました。そこで、今までは、ナイアシンフラッシュなどを危惧して入れていなかったナイアシン(アミド)を新規配合したのが、最初のバージョンアップです。
当時は、まだ1日分として、14㎎の配合でした。

乳糖をやめた経緯(2度目のバージョンアップ)

MVMのバージョンアップの第2弾は、賦形剤(添加物)の変更です。
普通、バージョンアップと言えば、栄養成分の顔ぶれや量を変更するのが一般的だと思いますが、普通の方が気にしないような賦形剤の変更でもバージョンアップと言ってしまうこと、また、この変更に気が付くことが、ヘルシーパスらしいのではないかと思います。

このバージョンアップのきっかけもなかなか珍しいです。
がんの代替療法をやっている、とあるクリニックが、患者さんのQOL向上のために、MVMを積極的に勧めてくれていたのですが、患者さんの中に「このサプリメントを飲むと気持ち悪いんです。」とか「お腹が張るんです」っていう人が続出したことがありました。おそらく、先生との信頼関係ができているからこそ、このようなヒアリングもできたのだと思います。この方たちに、MVMではなくプレミアムビタミン&ミネラルを飲んでもらうと、何の問題もありません。不思議に思い、「MVMはダメなのに、なぜプレミアムは良いのだろう?」と議論を重ね、結局至った結論は、賦形剤に使っていた「乳糖」でした。
MVMは、打錠なので、粉を固めるための賦形剤として「乳糖」を使っていました。一方、プレミアムミネラルは、ハードカプセルに粉を充填していたので、「乳糖」は使っていませんでした。
田村も井村も体が丈夫だったせいか、「乳糖」をいくら摂取しても何の問題もなかったため、まったく気が付きませんでした。
また、当時、(今でも)、粒を固めるために使う添加物は、一般的に「乳糖」が最適と考えられており、製造工場でも何の疑いも持っていませんでした。こちらで指定しなければ、どの工場に依頼しても、コストも安く、使い勝手も良く、機械との相性もよい乳糖を普通に提案してきます。
おそらく、乳糖不耐症が問題になることを工場では想定しておらず、医療機関との関わりが深い私たちだからこそ、気が付くことができたのではないかと思います。

そのような理由で、工場の担当者に「乳糖」以外の賦形剤にして欲しい、と依頼したところ、「なんで乳糖がいけないんですか?」とキョトーンとしていたことを、今でも良く覚えています。
また、「貴社が無茶な設計をするから「乳糖」を使って何とか固めているのに、まだワガママいうの?」って思われていたのではと思います。
実際、「乳糖以外でなんとかならないですか?」と依頼した後、なかなか返事がきませんでしたが、ようやく提案されたのが、マルトース(還元麦芽糖水飴)でした。

マルトースを良く調べてみると、虫歯にもなりにくいし、血糖値も上げにくいという糖アルコールの種類で、かえっていいことずくめでした。早速、試作を行い、「乳糖」でご迷惑をかけたクリニックに持って行ったら「今度のは大丈夫です。」という回答を得て、リニューアルを決断しました。

「乳糖不耐症」がこれほど多いとは思っていませんでしたが、おそらく、がんや疾病で体が弱っていると、乳糖の反応が出やすくなるのではないかと推測しました。
さらに、今から思えば、遅延型アレルギーの問題もあるので、「乳糖」ではなく「マルトース」に変えたのは、良い選択だったと思います。それ以来、当社では、できるだけ「乳糖」を避けるようにしています。
※原材料の一部として「乳糖」が入っているものはあります。

栄養素の増減(3回目、4回目のバージョンアップ)

普通、バージョンアップというと、栄養素の顔ぶれや量を増やすのが一般的ですが、私たちは減らすこともあります。

というのも、限られた粒数で、添加物も最小限に設定していて、元々、カツカツの状態であるため、何かを増やすためには、何かを減らさなければなりません。

3回目のバージョンアップでは、関心の高まってきた「ナイアシン」をさらに増やしたり、当時、先生方の間で話題になっていたビタミンDにいち早く対応して、増量しました。一方で、日本人はセレンを意外としっかりと摂っているから減らしても良いのでは?という考えからセレンを減量し、ベータカロテンは長期の大量摂取は色々と問題もありそうだったので、少し減らしておこうか、と減らしました。また、日本人成人女性のビタミンB6の1日上限摂取量(2010年版)が45㎎に引き下げられたことに対応して、ビタミンB6の含有量を40㎎に引き下げたのも、3回目のバージョンアップでした。
また、ソフトカプセルの方は、イワシ由来のEPA含有魚油を新規追加しました。1日分8㎎とく僅かな量ですが、充填用の油でさえも、できるだけ意味のある素材を摂取してもらいたいという思いでした。油を変えたことで商品原価は上がりましたが、価格は据え置きにしました。

次のバージョンアップは、それから3年後の2013年、製造工程の大幅な改善により、ビタミンCを500㎎に増量、ナイアシンを30㎎に増量、マグネシウムを60㎎に増量、銅 1.5㎎を新規配合し、添加物の種類と量も減らすという大きな変更を行いました。なお、このバージョンアップでビタミンDを大ボトルから小ボトルに移動しています。
Ver.5では、ラベルデザインも一新し、一定の完成を見ています。

マルチビタミンと言いながら… リコピンやルテイン、コリン、イノシトールが入っているわけ

アメリカ製のマルチビタミンには、ヨウ素が普通に入っているのは先に紹介しました。アメリカ人にとって、普段の食生活で不足しがちなヨウ素をマルチビタミンで効率的に摂取するのは、とても合理的です。

その考えていくと、日本人が足りていない成分については、日本人向けマルチビタミンにも入れるべきではないか、というのが、最初の設計からありました。

それで、私たちの設計したマルチビタミンには、リコピンやルテイン、コリン、イノシトールが入っています。

リコピンは、当時の日本老化制御研究所で所有しているデータから、多くの日本人で足りていないことが分かっていたから。ルテインも同様。足りないものは補いたいとの考えです。

コリンとイノシトールは、OSPの項目にはありませんでしたが、ビタミンB様物質であり、当時、Kさんがアメリカで効果を体感したサプリメントに入っており、ぜひ、入れたいとの思いでした。

設計のポイント整理

第一選択のサプリメント
ビタミン、ミネラルはお互い助け合って機能しているため、一つの栄養素を摂取するよりもまとめて摂った方が効果的。そこで日本人の食生活を考慮した、12種類のビタミンと6種類のミネラルをはじめとした22種類を 高配合量で組み合わせて設計。

大ボトル

  • 主に水に溶けやすい(水溶性)栄養素が配合されている。
  • ホスファチジルコリン、イノシトールはビタミンではないが不足しやすいビタミン様物質。
  • 添加物が少なく、錠剤もコーティングされていないため、酵母の匂いが気になる方も多い。
  • 1日12粒が目安。
  • まとめて飲むよりも3回程度に分けて1回4粒程度で飲んだ方がいい。
    (まとめて飲むと吸収しきれない過剰な分が尿で流れ出てしまう)

小ボトル

  • 油に溶けやすい(脂溶性)栄養素が入っている。
  • 1日1粒が目安。
  • ルテイン、リコピンなどはビタミンやミネラルではないが日本人で不足しやすいビタミン様物質。
  • 飲むタイミングは大ボトルと同じ食中や食後がおすすめ。(油に溶けやすい栄養素は油脂が一緒にあった方が吸収されやすい)
  • 1粒あたりのベータカロテン(5,000μg)は人参約1/2本で補給できる量。
    (ビタミンAの過剰摂取を気にしている妊婦さんでも大丈夫な量)