著者:田村 忠司
-
-
医療機関がサプリメントを扱う意義-前編【第2回】
2021/3/30 著者:田村 忠司
まずは結論から 医療機関がサプリメントを扱う意義について結論から申し上げれば「より多くの患者さんを助け、医療者として幸せに仕事をするため」と私は考えています。 栄養状態に注目することで、お薬や手術では ...
-
-
最初のご挨拶【第1回】
2021/3/30 著者:田村 忠司
この数年(この文書は2021年1月初めに書いてます)「なんとかして差し上げたいなぁ・・・」とずっと感じていたことがあります。 それは、サプリメントを医療で活用することに興味を持ちながら、なかなか実践出 ...
この記事の著者
東京大学工学部産業機械工学科卒業。
株式会社リクルートを経て、98年「日本老化制御研究所」を擁する日研フード株式会社に入社。
取締役経営企画室長、サプリメント製造子会社の代表取締役社長として活躍。
2006年「医療従事者が自信を持って使えるサプリメントを提供してほしい」との、医師、薬剤師からの要請に応えて、株式会社ヘルシーパスを設立。
栄養療法に取り組む医師・歯科医師へのサポート・情報提供のため、日本全国を飛び回り、楽しく仕事に取り組んでいる。
株式会社リクルートを経て、98年「日本老化制御研究所」を擁する日研フード株式会社に入社。
取締役経営企画室長、サプリメント製造子会社の代表取締役社長として活躍。
2006年「医療従事者が自信を持って使えるサプリメントを提供してほしい」との、医師、薬剤師からの要請に応えて、株式会社ヘルシーパスを設立。
栄養療法に取り組む医師・歯科医師へのサポート・情報提供のため、日本全国を飛び回り、楽しく仕事に取り組んでいる。
田村忠司
株式会社ヘルシーパス 代表取締役社長