小池雅美先生に学ぶ「本当に臨床で使える！」栄養療法
～保険診療にも使える栄養的な視点とは～（全3回シリーズ）
第１回『 患者さんの栄養欠乏を見抜く、達人の視点を伝授！ 』

血液検査から、下着、髪型、家の中まで推測するところ。AIによる漢方の適応人物画像

小池先生の話を聞きたかった。

40数年前、心療内科を目指してから、精神症状や行動異常の原因は身体に問題があることを追求し続け、栄養療法に出会ってから、その思いはより一層強くなり、確信に変わりました。
今日の小池先生はそのことを明確に解説され、とてもうれしく思いました。

多くの人は、精神科と心療内科の区別がついておらず、ほぼ同じと考えているようですが、今日のようなアプローチこそが、心療内科の目指す医療と思っています。
（医師 Ｈ先生）

中性脂肪が低い時の身体症状について

院長先生からの紹介

本日のセミナーの内容が自身の症状や臨床所見と合致することが多く、まずはカフェインを抜き、鉄不足の改善の生活に変えて見ようと思いました。
有意義な1日になりましたありがとうございます。
（医師 Ｏ先生）

栄養療法を始めていく中で困っていたことや、採血した方で実際に診断に難渋した症例を、小池先生に診断して頂いたことです。大変勉強になりました。

ヘルシーパス社のご説明を聞いた際にこのようなセミナーが開催されることを聞き、宮澤先生の講座でも登場されていた小池先生の授業を聞きたいと思ったので。

本日は誠にありがとうございました。まだ栄養療法を勉強しだしたばかりのためすべてが勉強で非常に刺激的な一日でした。他にもたくさん小池先生にお伺いしたいことがありますので、次回の北海道までに今まで以上に勉強してセミナーに臨みたいと思います。本日はありがとうございました。
（医師 Ｔ先生）

望診のところが印象にの残っていますが、
始めの、血液検査のポイントのところや、症例のところも全て大変勉強になりました。

歯科で栄養療法を取り入れるための知識を得るため

本日は、とっても貴重なお話を聞くことが出来て、大変勉強になりました。
歯科で扱う場合の諸注意なども解説頂けてとても良かったです。
ありがとうございました。
（歯科医師 Ｓ先生）

一般診療の血液検査結果を読み解くことで、根拠のある栄養欠乏への介入が可能であること。

栄養介入の質を上げるため

普段の診療の内容の中で、栄養介入の視点でみていくと、まだまだ患者さんに対してできることがあると認識致しました。有難うございました。
（医師 Ｙ先生）

TG↓やBS↓とグリコーゲンの関係、交感神経の関係についての話が印象に残りました

身ぶりや言葉づかいから栄養不足を見抜くというフレーズにひかれて

（自分を含めて）多くの医科・歯科のDrに知ってもらいたい内容ですね。
検査データが「正常範囲」だと異常なしになってしまうので
（医師 Ｍ先生）

ピロリ菌陽性が疑われる人が意外と多い。
交感神経優位状態
医療関係者のストレスはヤバいですね

分子栄養学実践講座の中で、小池先生や夕里亜さんやヘルシーパスさんのこと存じ上げてました

今は、外来で患者さんに食事のアドバイスをする程度ですが、今後は、具体的にサプリを紹介できるようにしたい。
今日の話を参考に自分の体調をしっかり整えたい！
（医師 Ｍ先生）

望診のすごさが勉強になった　できるようになったらどんなに日々の診療や人間関係に役立てられるだろう！と思った

歯科も含めた見解をしてくださるので勉強したいと思って

今回丁寧にお話してくださって自分にはデータの深読みはまだまだ無理だと感じた
先ずは歯科の栄養療法から学ぶことからだなと
学びの場を本当にありがとうございます
（歯科医師 Ｏ先生）

望診。外見や身体的状態から読みとれる事が多くあり、歯科では長期に渡って患者様と接するので見る力をつけたいと思いました。

患者さんの健康増進の為に栄養の知識を学びたいと思い参加しました。
院長から、セミナー参加を教えてもらいました

血液検査のデータから読み取れる事や望診など、患者様と向き合って栄養療法が出来るようになったらいいと思いました。
血液検査の読み取りはまだまだ難しいですが、勉強になりました。ありがとうございました。
（歯科衛生士 Ｋ様）

小池先生の望診のポイントについて、色々教えて頂けて大変勉強になりました

先月、初めてリアルで小池先生にお会いして、そのお人柄と診察力に魅了されたため

いつもヘルシーパスさんのセミナー楽しみにしています。
またこれからもひきつづき、いろいろな分野についてとり上げて頂きたいです
（医師 Ｓ先生）

鉄欠乏、交感神経過剰な女性の結婚相手について。離婚率が高いと聞いてドキリでした

①久しぶりに小池先生の講義をリアルで聞きたい
②沖縄に行きたい
①：②＝２：８くらいです・・・。スミマセン

保険診療メインですが、栄養アプローチで少しづつ患者さんを元気にしたいと思っています。たくさんヒントを頂きありがとうございました。
（医師 Ｆ先生）

TGが低い女性の特徴
ピロリ菌感染有無が重要ということ

知人に勧められた

採血手技に関する内容は目からウロコでした
明日さっそく確認します
（医師 Ｔ先生）

血液検査だけでなく肌の状態、外見や服装に至るまで様々な事から患者様の状態を推測できることにおどろきました。

栄養療法を始めたいため

小池先生の講座は内容も興味深く、先生の読み解き方も楽しく受講させていただきました。

（医師 Ｙ先生）

検査データの症例がほぼ交感神経優位で血糖の乱高下や低蛋白だったので、世の中の中高年女性はみんなストレスをを溜め込んでいるのだと感じた
検査データを読み込むことでいろいろな患者さんの生活環境がわかることに驚いた

自分が病気になり、今後どのような生活を送るべきかを考えたからということと、人から栄養療法について教えてもらい、興味を持ったから

深い内容だった
歯科の麻酔についてのコメントがまず今後役に立ちそうです
（歯科医師 Ｔ先生）

血液検査データの読み方（交感神経優位かどうかの判断や夜間低血糖の存在や血糖の乱降下を疑うデータの読み方について・・・患者さんの不定愁訴を読み解くヒントになりそうです！）

ヘルシーパス社からのメールをみて、興味を持ったから

データや画像診断がメインの昨今、患者さんの風貌や手の様子から健康状態を推測できる・・・改めて視診や理学的所見をとることの大切さに気付きました。
ありがとうございました。次の回も楽しみにしております。

（医師 Ｋ先生）

血液検査からその人を想像する　その人の外見　しぐさなどから血液検査を想像する

小池先生のセミナーだから

勉強になり　また　知識の点と点が繋がって　線が一部出来た感じです。ありがとうございました。
（歯科医師 Ｋ先生）

望診、推理

小池先生の講演がいつも勉強になっていたので。

症例検討は、小池先生の思考回路がわかってたいへん参考になりました。
自分が同じレベルまでたどり着けるかは分かりませんが、繰り返し行うしかないのかと。
（医師 Ｋ先生）

血清亜鉛の測定とともにALPの測定など

サプリメントの有効性を引き出すため。

娘が歯科大5年生で、娘に知らせたい内容でした。
（医師 Ｆ先生）

TG低値について

ヘルシーパスさんからの案内

最近自分のことはサボっていたのでまずは自分の健康から，そして子供のことにも取り組みたいと思っています。
（医師 Ｏ先生）

魚を多く食べているヒトは生理痛が少ない。

小池先生の講演だから。

夕里亜先生の歯科と絡めたお話が素晴らしかった。
（歯科医師 Ｋ先生）

血液検査の深読み

御社のダイレクトメール

大変参考になりました。明日から患者さんの見方が変わります。
（医師 Ｍ先生）

ピロリ菌検査いろいろな種類で検査しますが陽性と思われる人でも陽性にならないことがあり検査方法に疑問を持っておりました。便検査でPCRをするとよいとのこと参考になりました。他にも知りたいことがよくわかりました。有難うございました。

ヘルシーパスさんからのお知らせです

次回が楽しみです
（医師 Ａ先生）

全部は聞けていませんが、溶血検体についての注意が足りなかったなと思いました。自分の体調を整えなければならないと痛感しました。

小池先生のお話を聞きたかったので。

大変勉強になりました。また受講したいと思います。ありがとうございました！
（医師 Ｎ先生）

ピロリ菌の重要性

以前小池先生のWEBセミナー（ヘルシーパス）を見たため

まったくの初心者には難しいセミナーかもしれません。
もう少し勉強したいと思います
（医師 Ｋ先生）

血液検査

栄養欠乏の患者が増えたため

先生のお話とても楽しく聞くことができ、参考になりました。ありがとうございました。
（歯科医師 Ｓ先生）

洞察力

保険診療の範囲でできる分析をしたい

圧倒的に自分の勉強不足ですが、もっと学びたいです。
（医師 Ｈ先生）

小池先生のお話

小池先生の話を聞きたいのと、日常臨床でいかに栄養療法をしたらよいか知りたかった。

ほかの保険診療で栄養療法をされている先生のお話もお聞きしたいです。
（医師 Ｓ先生）

トラブルの事例

管理栄養士との連携

歯科で健康状態を知る血液検査以外の方法
（歯科医師 Ａ先生）

ピロリ感染の重要性

知識のブラッシュアップ

大変有用な企画でした。今後もよろしくお願いします。
（医師 Ｏ先生）

ほとんどの方が交感神経過緊張にあることがわかりました。

メールでの告知を見て

とてもわかりやすかったと思います。
ありがとうございました。
（医師 Ｈ先生）

見た目でわかる情報　特に手でわかるというのが興味深かった

小池先生のセミナーに何度か参加しているので、もっと勉強したかった

都合で先に退出しますが、後からアーカイブでさらに勉強させていただきます。大変勉強になリました。
（歯科医師 Ｏ先生）

栄養をととのえるにはまず胃腸の吸収が大事だということ

栄養療法を実践するにあたって、もっと深く知りたいとおもったから

今後もセミナーを受けて正しい知識をいれていきたいです。
（歯科医師 Ｎ先生）

症例検討

栄養療法に興味がある

このようなセミナーをもっと受講していきたい
（歯科医師 Ｋ先生）

データーの深読み

メール

こんな風に深読みができるのかと感動しています。
（医師 Ｉ先生）

メトホルミンを、素人考えで初めてはいけないことが分かった。

歯科から全身の健康に貢献したいため。

まず知識があって、それを推理に活用するという基本。
（歯科医師 Ｈ先生）

海外サプリを安易に提案して、購入を患者さんに委ねると、副作用が出た際に、医師に責任問題が出てくること

宮澤先生の実践講座を受けていて、小池先生の授業をもっと受けたいと思ったので

有意義でした　また参加します
（医師 Ｔ先生）

年のせい、ストレスのせいみたいに言うDr.はヤブ医者と言ってらした小池先生の言葉です！

小池先生に教えてもらいました。

見た目で患者さんの状態が読み取れるのはほんとに仕事に役にたっています。
（スタッフ Ｈ様）

望診とデータのつながり

小池先生がご登壇されるから

とても勉強になりました。ありがとうございました。
（医師 Ｏ先生）

見た目の印象と栄養状態をリンクさせるという話

小池先生・伊藤先生のセミナーに時々参加させて頂いている関係で、今回のセミナーを知る機会があった。

大変勉強になりました。ありがとうございます。
（医師 Ｋ先生）

交感神経を緩めるのが重要という点と、それを誘導することの難しさ　保険診療の注意点

知識の確認

とても参考になることがたくさんありました。有難うございました。
（医師 Ｉ先生）

患者さんの血液検査データよりも前に、表情や体つき、服装などからも読み取れることがたくさんあるということ。

ヘルシーパスさんよりセミナー案内を頂いたからだった気がします。当院ではまだ血液検査を導入していないため、

毎回とても勉強になります。貴重なご講演ありがとうございました。
（歯科医師 Ｗ先生）

採血の時の溶血について。採決時の注意事項。

小池先生の知識の豊富さについて知ったから。

とても参考になりました。ありがとうございます。
（歯科医師 Ｔ先生）

鉄欠乏、ピロリ菌感染

小池先生のご講義だったから

午前中の講義が詳しくて分かりやすく、午後がその復習のような感じになっていてわかりやすかった
（歯科医師 Ｔ先生）

ピロリ菌の話

栄養学をもっと理論的に学びたい

基礎的な部分をシッカリ抑えることの大切さを感じました
（医師 Ｉ先生）

血液検査の読み方

興味があった

次回のセミナーも参加したいと思います。楽しみにしています。
（医師 Ｓ先生）

望診の大切さ、患者さんの背景を知ることの重要性

栄養療法を取り入れたいが基本的な知識がないため。

ちょっと内容が難しかったです
（歯科医師 Ｈ先生）

採血の手技や温度、攪拌の仕方で検査データがこれ程狂うことを、血小板が壊れやすい程度しか知らなかったので、役に立った

メール

よく理解できないところも多く、まだまだ基礎栄養学が身についていないので、見逃し配信をよく視聴してみます
（医師 Ｉ先生）

普段の健診業務では、栄養過剰（メタボなど）をチェックする視点でデータを見ていて、例えば空腹時血糖なども低いほど良いのかと思っていました。グリコーゲン不足、夜間低血糖の睡眠障害など低い場合のリスクを知って参考になりました。

栄養には関心があったところ、ヘルシーパスさんからご案内をいただいたので参加しました。

秋田在住で、このようなセミナーに行くとなると遠方だが、zoomで学べるのはありがたいと思いました。
（医師 Ｉ先生）

ヘルシーパスの動画に出演されている女優さんの演技力とそこから読み取れる栄養状態や心の状態の分析が、あくまでも演技なのになるほど！と大変面白かった。

前回参加したヘルシーパスのオンラインでの小池先生のセミナーが面白かったので

今回も少し漢方のお話が聞けましたが、次回も楽しみにしております。
（歯科医師 Ｉ先生）

女性はみんな　鉄　タンパク質　の栄養不足で
これは日本全体でどうにかしないと
女性が元気にならないと感じました。

こいけ式ファンです。

北海道は申し込み済みです。大阪は現地参加予定です。10月も抽選に当たるつもりで予定を空けておきます😆
（歯科医師 Ｔ先生）