糖転移ヘスペリジンの効果


当社の商品の中で、一部のマルチビタミン&ミネラルやビタミンCサプリメントに配合されている栄養素に「糖転移ヘスペリジン」があります電気
そして、お客様からのお問合せで「糖転移ヘスペリジンって何ですかはてなマーク」と、ご質問をいただくことがあります。

そこで今回は「糖転移ヘスペリジン」について簡単にまとめたいと思いますにこにこ

●糖転移ヘスペリジンとは
未熟な柑橘類に多く含まれるヘスペリジンという成分に糖を結合させた物が「糖転移ヘスペリジン」ですみかん

ヘスペリジンはビタミンPと呼ばれるビタミン様物質の仲間であり、ポリフェノールの一種に分類され、毛細血管の強化作用があることが分かっていますグッド!

ヘスペリジンはとても水に溶けにくいため、食品への利用に制限があったり、体内に吸収されにくいという欠点がありますが、糖が結合した糖転移ヘスペリジンはヘスペリジンよりも約1万倍も水に溶けやすく体内への吸収性も向上しますビックリマーク

なお、糖転移ヘスペリジンの主成分であり、糖が1つ結合しているモノグルコシルヘスペリジンは、特定保健用食品(トクホ)の関与成分として知られています。

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●糖転移ヘスペリジンの効果

◆中性脂肪上昇抑制作用
血中の中性脂肪が高い人に対して選択的に中性脂肪を低下させることが分かっています。
また、LDLコレステロールの低下肝機能改善効果も期待されています。

◆血流(冷え性)改善作用
末梢血管を拡張させ、血流を改善する効果があります。
また、肩こりや冷えに伴う倦怠感、疲労感の改善も認められ、冷え性に伴うさまざまな悩みをを心身両面から軽減するものと考えられています。
この他にむくみの予防効果も期待されています。

◆血圧上昇抑制作用
血管平滑筋の過剰な収縮を抑制し、また、血管内膜や中膜の肥厚を抑制することで高血圧を改善する可能性があります。

◆免疫調節作用
花粉症やリウマチの症状を改善する可能性が示唆されています。

◆骨代謝改善作用
エストロゲンの作用に影響を与えずにカルシウムの吸収を促進させて骨量減少を抑える可能性があります。

◆抗酸化作用
活性酸素の過剰発生を抑えて酸化を抑制する抗酸化作用があることが分かっています。

◆ビタミンCの働きを助ける作用
体内のビタミンCの消耗を抑制する効果が認められています。

これからの時期は、意外とむくみやすい季節ですショック!
なぜなら、夏は外の暑さのために冷たい食べ物を食べ、水分をたくさん補給するようになりますが、屋内に入ると冷房が効いている事が多く、自分で思っている以上に体が冷えて血液循環が悪くなってしまいますムンク1

むくみ対策として、冷房温度の調節服装の調節温かい食べ物や飲み物の摂取体を動かすなどをするとともに糖転移ヘスペリジンを摂ると良さそうですねにこにこ音譜

 

(さ)

 

<参考>
・国立健康・栄養研究所 「健康食品」の安全性・有効性情報 サイト(http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail611.html)
・江崎グリコ㈱サイト(http://www.glico.co.jp/laboratory/hesperidin/01.html)
・東洋精糖㈱ 資料
・糖転移ヘスペリジン・ビタミンP研究会 サイト(http://www.ghes.jp/)

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