夏が旬の食材「モロッコいんげん(6-9月が旬)」のご紹介


旬の野菜は、露地でもすくすく育つので、どんどん収穫できるそうです。つい最近、旬の野菜「モロッコいんげん」をいただきました😀​​​

そこで今回は、6月~9月が旬のさやいんげんの一種「モロッコいんげん」をご紹介いたします。

モロッコいんげんはどんな野菜?

モロッコいんげんはさやいんげんの一種で、もともと地中海沿岸で栽培されていた野菜です。さやが幅広く、平べったい形で、長さが15-20㎝ほどあります。

一般的に見かける円筒形のさやいんげんに比べて甘みがあり、シャキシャキした食感で、サラダを含め様々な料理に合う野菜です。

モロッコいんげんはどんな栄養が含まれているの?

モロッコいんげん(さやいんげん)100g中の栄養素は以下の通りです。

ここで注目していただきたいのは、低カロリーで食物繊維量が多く、同じ夏野菜のキュウリと比較するとミネラルやアミノ酸が豊富に含まれている点です😀

夏の暑い時期には、「さっぱりしたもので済ませたい」と、「そうめんだけ」や「おにぎりだけ」などのお食事を摂る方も多いと思います。しかし主食だけの食事ですと、栄養素に偏りが生じ、ビタミンやミネラルが不足しがちになります。

その際に「モロッコいんげん(さやいんげん)」を組み合わせていただくことで、不足しがちな栄養素をプラスすることができます♪

特にモロッコいんげんは止血や骨の強化に必要な「ビタミンK」を豊富に含んでおり、100gで約50μg(一日目安量の約1/3)摂取できます。

また、疲労回復やスタミナ増強の効果が期待できる「アスパラギン酸」豊富で、夏バテで疲れた体の回復を助けてくれるお野菜です。

どんな食べ方がお勧め?

甘みがあり、食感もシャキシャキしていて、子供でも食べやすいモロッコいんげん。
てんぷらや炒めもの、和え物などでも美味しくお召し上がりいただけます。

豚しゃぶサラダ、夏野菜の炒めもの、モロッコいんげんとささみの和え物など、様々なお勧め料理があります。

ですが、モロッコいんげんの甘みを活かしたお勧めの食べ方は「モロッコいんげんのグリル焼き」です。

グリルで焼くとより甘くなり、本当においしく食べられます!
(グリル焼きは、アスパラやかぼちゃ、ニンジンなど、他の野菜でも甘みが増して美味しく食べられるのでお勧めです✨ )

お酒のおつまみにもなりますよ🍶

ぜひ、栄養たっぷりの旬の野菜を、美味しく、手軽にお召し上がり下さい🍴


(あ)

野菜情報サイト 野菜ナビ さやいんげん(http://www.yasainavi.com/zukan/sayaingen.htm
食品成分分析データ (https://fooddb.mext.go.jp/index.pl
独立行政法人 農畜産業振興機構 さやいんげん(http://www.alic.go.jp/content/000138390.pdf
栄養の基本がわかる図解事典 成美堂出版

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