アンチ・ドーピングとインフォームドチョイス①


マルチビタミン&ミネラル【酵母フリー】について、国際的なアンチ・ドーピング認証である「インフォームドチョイス」を取得することができました❗

詳しくは、アンチ・ドーピング×ヘルシーパスの特設サイト内でまとめていますので、そちらをご確認ください。

今回のブログでは、「アンチ・ドーピング」についてまとめます。

アンチ・ドーピングの認証組織ってどんなのがあるの?

インフォームドチョイス

イギリスのLGC社が認証する、国際的に知られた非常に透明性の高いアンチドーピングプログラム

製品、原材料およびサプリメント・食品の製造施設に対して、WADA(World Anti-doping Agency)の禁止物質リストにある物質によって汚染されるリスクを最小にし、製品、原材料および製造施設に対する厳密なガイドラインを満たしていること、同時に製造された製品に対する継続的な分析試験に基づいて製品が汚染されていないことを示すための認証制度。

JADA

日本アンチ・ドーピング機構による認証であり、ドーピングに用いられる可能性の高い物質を検証するとともに、過去の違反事例の検証、及び海外の連携機関との情報共有を行うなど、総合的な観点から、独自の基準を設定し、この基準に基づき禁止物質の含有の有無を確認している。

加入条件や分析結果などの情報は不開示で、2018年9月10日現在、JADA認証プログラムは協賛団体の4社(大塚製薬、味の素、明治、RealStyle)のみにしか行われてないため、他の会社はこのプログラムの認証を取得することができない。

BSCG Certified Drug Free

アメリカのBSCG(BANNED SUBSTANCES CONTROL GROUP )による認証

栄養補助食品などにおいて検査を受けた製品に、世界アンチ・ドーピング機関(WADA)が禁じている薬物の他、国際オリンピック委員会(IOC)、米国ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)、メジャーリーグベースボール(MLB)、国際サッカー連盟(FIFA)、全米大学体育協会(NCAA)などが禁止する薬物が含まれていないことが確認された場合に、認証マークを付けることが認められる。

そもそもドーピングって何?

スポーツ精神に反して、競技力を高めるために禁止薬物や禁止方法を使用したり、それらの使用を隠したりする事をドーピングと言います。

詳細についてはWADAの世界アンチ・ドーピング規程の禁止表国際基準 (Prohibited List) に定められ、少なくとも毎年1月1日に更新されています。

以下のような分類があり、スポーツ選手はよく確認する必要があります。

・常に禁止されている物質
・競技会の時だけ禁止される物質
・特定の競技において禁止されている物質

うっかり飲んだ風邪薬、漢方薬、サプリメントの他、塗り薬、貼り薬、目薬にも禁止物質が入っていることがあり、意図的でなく不注意であっても制裁の対象となってしまいます。

ドーピング検査で陽性反応が出た場合は、一定期間の資格停止や成績取消などの制裁を課されてしまうため、安易な薬やサプリメントの使用は要注意です⚠️

 

 

「ドーピング」と聞くと、スポーツのパフォーマンスを上げるために意図的にしているイメージがありますが、「うっかり」してしまうことがあるなんて驚きです。

スポーツ選手の皆さんは、普段の生活にも十分ご注意ください❗

次回は、「アンチ・ドーピングとインフォームドチョイス②」と題して、インフォームドチョイスとサプリメントについてご紹介します。

お楽しみに~😃

 

(管理栄養士 さ)

 

<参考>
(有)バイオヘルスリサーチリミテッド サイト
公益社団法人 日本アンチ・ドーピング機構 サイト
BANNED SUBSTANCES CONTROL GROUP サイト
JADA アスリートサイト PLAY TRUE

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